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Posted by チェスト at

2009年04月30日

アレンジエトセトラ

2

3













玄関は黒の大理石。
新築のお祝いで30代のオーナーさんへの贈りもの。
ソラナムのブルーグリーンは黒と赤の緩和色として使いました。

赤地にゴールドのインド紙は表情を作る大切な役割。
永久に繋がり・・・水が流れる・・
そんなイメージでリング型をモチーフにしました。



2イタリアンレストラン2周年の贈りもの。
バック型のアレンジに
遊びkokoro忘れず・・というご注文。
色やカタチそして食欲も・・
大切なポイント。
厳重に梱包をして送り出しました。


  


Posted by えんも at 23:36Comments(0)

2009年04月30日

癒しのリフォーム

橋口5 先日完成したH邸の庭。既存のアプローチはそのまま使い
コテージのようなやさしい花壇を目指しました。
植物の色、葉のカタチ、ラインでやわらかさを!
成長して植物同士が重なり合っていい顔が完成していきます。

骨組みとなる植物選びが大事。
今回はシルバー、ホワイト、ブルー系に
ポイントに黄色を使いました。
手前の大きな葉の斑入りのニューサイランはお気に入りです。
耐寒性もあって丈夫で存在感があって、風に揺れるシーンは最高です

shot4
















CIMG0587第3のリビングルームはイペ材のデッキ。
植物に囲まれた癒しのスペースです。
室内から庭へストレスを感じないででられるように・・・。

ポイントは丸みとゆとりのある広さの階段。

室内からは奥行きのある借景を楽しみます。

奥様の思い出のお皿を手洗い鉢として
植物の間に使いました。









橋口7 before
CIMG0589
















植物の間から水の音、動きを感じていただける癒しの空間です
ご縁をいただけたことに感謝
ありがとうございました
  


Posted by えんも at 17:24Comments(0)

2009年04月27日

#1 母の日のフラワーギフト

7スタンディングブーケ
もう少し大きなスタンディングブーケを
作ってほしい!とご要望があり
直径15cm高さ20cmサイズが
加わりました。




2













バラは今年新色の
ミルフィーユ・アンティークホワイト。
今までは1色仕上がりでしたが中央にほんのりピンクが入り
生花とほとんど見分けが付かなくなりました。



6器はリボンに変わりインド紙を使ってみました。凹凸と光沢のある紙はバラと組み合わせると上質感も出ます。

足元のアルミ線は自由自在になるので高さ調節が可能。




2













インド紙はそのほかにこの3点の中よりお選びいただけます。紫は魚のウロコ模様で、明日の日記ではこの紙を使ったアレンジをご紹介します。緑の波模様は赤・白系でアレンジをしても
シックでエレガントな雰囲気に仕上がりますよ。


8少し起毛された赤いライン柄。年月がたつほどにこの赤色が赤銅色に変化してまた一段と渋い色に変わります。
赤系・または紫・青などのアレンジメントにおすすめ!




4













プリザーブドフラワーアレンジメントは大切に
クリアケース入りでプレゼント出来ます。遠方にも安心してお送りできます。
それぞれ5個限定、数に限りがありますのでお早めに・・・。プレゼント
¥6.300(クリアーケース込み)  


Posted by えんも at 13:26Comments(0)

2009年04月25日

ナショナルミュージアム

1アジアに居ながらヨーロッパの香り
クリスチャン・ラクロアのコスチューム展に出かけました。
フラッシュをたかなければ撮影OKでした。





2






                 肉筆のデザイン画
こんな間近で見れるなんて・・・うれしいハート



5大胆なデザインと衝突する色遣いが見事。
使い込んだオペラの衣装のせいか
なんだかすごいエネルギー!


9







フリンジをたっぷり使ったフラメンコ風のドレス。ここはかなり長く時間をかけてみたところ。アジアとのコラボレーション企画のためか一つのドレスには更紗が袖のところに使われていました。
フロアーは写っていませんがアート素材のカーネーションが敷きつめてあり、
綺麗な色が揃っていてあっぱれ。




11舞台と私たちは黒いネットで境があります。
温度差を感じさせない、でもいい感じの
距離感がこのネットの役目になっていて
感心。

4








日中の暑さから逃れ、暗い室内は天国です。
シンガポールへお出かけのご予定の方は是非!   

6月7日まで。



シンガポール旅行記おしまい。
  


Posted by えんも at 22:49Comments(0)

2009年04月23日

シンガポールの動物たち

5ヒンズー教では牛は神聖な動物。
この日はまつりごとの日で信心深い若者たちがたくさん寺院に
集まっていました。天井に描かれた牛の絵。




7













リトルインディアの街の中で・・。
壁には赤い牛。1輪咲くこの白い花は何だろう?



1
ボタニックガーデンのアローカシアの葉によく似合う
青銅色の流し目猫。


4













卵屋さんには金庫番猫。呼んでも起きず熟睡中





8水辺の近くでこんなツヤっぽい爬虫類とご対面晴れ




2













人通りの多いカフェの前で堂々とこの通り。この張り紙がなかったらやっぱり
写真だけでは済まないと思う  


Posted by えんも at 22:55Comments(0)

2009年04月23日

ボタニックガーデン

7150年の歴史を持つ
シンガポールボタニックガーデン。
ここのすごいところは早朝5:00から
深夜12:00まで年中無休・入場無料
(園内のオーキッドガーデンのみ有料
¥400ほど)





3













東京ドームいくつ分の広さだと思います??
11個分もあるそうです。シンガポールの国花のランの花を屋外で観賞できる
オーキッドガーデンも見ごたえがありました。吸い込まれそうなジャバラ。
湿度と光が植物をとても美しくしているのがわかります。



4あっという間に太いツルになる植物。新芽の裏側は白く、
花はピンクのアサガオの様でした。ツル性植物の力強い生命力を感じますね・・・。




2







マーライオンの横顔そっくりのジンジャー。
園内のジンジャーガーデンで見つけて大笑いにっこり
白い部分が花です。



1私が下に立つと木の大きさが一目瞭然。
木の名前こそわかりませんがただならぬ木であることは間違いありません。
どうしてもこの大きさを記録したくて・・・妹はずっと向こうでカメラを覗いてくれました。カメラ






6













あれっ??どこかで見たことがある
残念ながらこのお人形はenmoyukari謹製ではありません・・・。  


Posted by えんも at 00:18Comments(0)

2009年04月22日

初夏の贈りもの2

PICT7266出産と退職のお祝いでお作りした
やわらかなアレンジメント。
季節はもう初夏の日差しです
アレンジメントは2日に1回位の割合で給水すると花の持ちが変わりますよ。




1













ファレノプシスは花びらの厚みで持ち加減を計ることができます。



2梱包をして送り出しをするアレンジメントには
ランの花をアレンジしました。温度変化のする今の時期は植物の種類・梱包の仕方に工夫をして安全第一で
見送りますバス
タニワタリの葉は瑞々しくツヤツヤ感がランの花によく似合います。
  


Posted by えんも at 01:17Comments(0)

2009年04月20日

メモリーブーケ

8シンガポール旅行記はちょっとブレイク。
まだまだ続きますよ・・お楽しみに

今週末婚礼のお二人。
色の白さとドレスのお袖をイメージした
メモリーブーケをお作りしました。


9













オーガンジーの透けた感じと相性のよいビーズを
今回の旅で見つけました。いざ探すとなかなか見つからないのですね・・。




5オレンジ色のダリアをモチーフに
袖のプックリと膨らんだ形をリピートするためオーガンジーで
風船を作り、レンギョウのような花をくるんでいます。





4













すべての花形を4cmで作っていましたが
一番最後に大輪の黄色いダリアを作り、焦点となる目が出来上がりました。



7こちらはマンツーマンレッスン。
お母さんはプレゼント用の和風ブーケを製作に。
ユキちゃんは3歳から花塾へお母さんといっしょに参加してくれているご常連さん。今は小学校4年生。
書き取りと算数ドリルの宿題持参できました。メモ





  


Posted by えんも at 23:28Comments(0)

2009年04月19日

カラーパワー

2色のエネルギーをたくさん吸収する旅でした。
強烈な色合いもどんどん目で吸ってきました。
何よりも元気回復の素になります。




1













突然の土砂降りを通り過ごすために入ったショッピングモール。その一角にあったインド紙屋さん。
3坪ほどの小さな店内、1時間ほどかけてガサガサと探してきました。
これらはアレンジメントへ展開する資材となります。





6中国とヨーロッパをミックスしたプラナカン文化が残る通り。
お隣同士の家の色が様々で今なお民家として使われています。
遠慮しながら遠目から・・・


6













カフェの壁面。一見怖そうだけど傍に行って目を見て・・・
ここなら座ってお茶ができる。


8赤と緑の補色の絨毯発見
たくさんの氾濫した色を見ての結果
補色は気持ちがいい・・。
やっぱり体は正直だ。  


Posted by えんも at 23:04Comments(0)

2009年04月19日

郷に入れば・・

10肉骨茶(バクテー)屋さんで。
食事が出てくる前一番茶でお皿や湯のみをすすぐ作法茶葉が出てこない様に
爪楊枝を入れて注がれ変に納得。
バクテーは骨付きの豚肉とハーブやコショウで煮込んだ中国の料理だそう。
写真には載っていませんが、だしの染み込んだ崩れかけたニンニクなどが入っていて
日本人好みのお味のようです。

9













ブギスのアラブ街でアラブ風お好み焼き。
ナンのような生地にカレーや卵・野菜などを入れて焼いたものでした。
別皿にはカレーが盛られ、噛み応えのあるお好み焼きという感じ。
これに練乳・砂糖入りのティーを飲むのが通らしい・・・。
モスクの目の前のお店でイスラム教礼拝の音が店内にも鳴り響いていました。




3お待ちかね、チキンライス。
茹でたチキンまたはローストしたチキンと
だしが染み込んでおいしくなった
ご飯をいただく食事



ビールを頼んだらコップと氷が出てきてびっくり
この国の人はアルコールを飲まないのかなあ・・ビール
  


Posted by えんも at 17:21Comments(0)

2009年04月18日

弦楽・花の香り・イタリア料理

1荒田のイタリア料理とワインの店
リストランテ・アドマーニさんで
弦楽の調べ・花の香り
情熱のイタリア料理の10周年記念
特別ディナーイベントがあります。

en mo yukariは花の香りで
お手伝いしますクローバー

4月20日月曜日18:30~


美しい弦楽の音色と花の香りに包まれ
シェフのフルコースディナーをお楽しみください食事

詳しくは http://adomani.ciao.jp/
  


Posted by えんも at 23:54Comments(0)

2009年04月17日

シンガポール

6妹の出張先、シンガポール
3泊4日の駆け足の旅へ・・。

ご存知”マーライオン”高さ8mは意外と
こじんまりしてる・・。
上半身がライオンで下半身が魚。
ライオンはサンスクリット語でシンガ、魚は港町のシンガポールを象徴しているそう。気温は日本の夏と変わりないくらい
海風がとても涼しく気分がいい・・・。

2













建物の中にはこのようなスペースがあり、見た目にも触れてもひんやりとさせる質感のものが多く点在しているのが印象的でした。こんなコラージュはちょっと気になりじっくり拝見肯く


8ビル郡に囲まれた夜のプール独り占め
上向きで泳ぐとまるでビルが倒れてきそうな錯覚さえします。







1街を歩きながら見上げるとこんな風景が・・・。都市の中で生活をしている人の様子がわかってきた・・。
明日はもう少しディープなアジアへ
行きましょう!

  


Posted by えんも at 22:32Comments(0)

2009年04月16日

母の日おすすめギフト!

2009 母の日の贈りもの心を込めてお作りいたします

スタンディングローズ 限定20品

PICT6801

ラメ加工のプリザーブドローズを中心としたミニテーブル
アレンジメント。直径8cmサイズでバラの香りがします。

バラは赤またはピンクの2色からお選びいただけます。

¥2.500 (税込み)





 





ピコカーネーション 限定25品

PICT7362

プリザーブド加工のカーネーション。
ワインコルクの上にアレンジしています。

¥1.575 (税込み)








 



シュガーバインとピンクローズ 限定20品

PICT7293

アート素材を使用したしばらくの間飾っていただける
アレンジメント。ピンクのプリザーブドローズ・ヘリクリサムなど
ピンク系で統一したアレンジメントです。25cm×40cm 

¥5.250 (税込み)








 


香りのブーケ  限定20品 

初夏の香りの良い、新鮮で優良な花々を選びお作りいたします。

・赤、オレンジ系 ・ピンク、白系 からお選びいただけます。

¥3.150 20cm ¥5.250 25cm 

県内外発送いたします

ご予約〆切は 5月2日までとなりますのでお早めにどうぞ

鹿児島市高麗町8-8 en mo yukari 099-206-7098



  


Posted by えんも at 21:03Comments(0)

2009年04月12日

初夏の贈りもの

1ソラマメ
開院のお祝いのアレンジメント。
ブルーのソラナムはアート素材。
ツルをメッキ色に着色して土台となる
ブーケスタンドに組み合わせていきます。



2













面のアレンジメントの厚みは5cmほど。
ブーケスタンドのアールを利用してソラマメ型で完成。




6薬局の開業のお祝いで。
バック型花器にアルミ線で持ち手をつけました。
この持ち手に植物を誘引すると空間を自由に作ることができます。中心はアートローズとプリザーブドローズの
ミックスローズメリアです。

  


Posted by えんも at 00:28Comments(0)

2009年04月09日

みんカルスタート★

2
4月期のみんカルがスタートしました。
初夏の瑞々しさは緑色で。

吸水性スポンジの上に細長い葉2種を
平織りしていきます。今回はニュウサイランの長さを調整しながら持ち手を付けてボリュームを作りました。
使用花材はコチョウラン2輪とイボタにシクラメンの葉。











1
触るとひんやりする葉の質感は5月の空気感を連想させます。花と同じくらい季節感があり今の時期に使いたくなる素材です。
コチョウランは茎がやわらかいため補強できるワイヤーリングの方法も組み合わせながらアレンジをしました。
シンプルであっさりと活けるときは
足元を大切に・・・。ピカッ









3
鳩とスズメの押し問答。お昼の甲突川で。
桜吹雪の中、夕べの宴会の取り合いらしい・・・。
その後、桜吹雪から火山灰へ・・。
鹿児島へに来てはじめての体験でしたキョロキョロ  


Posted by えんも at 23:27Comments(0)

2009年04月08日

模擬挙式

2ヒューマンアカデミー鹿児島校ブライダルプランナーコースの 模擬挙式が城山観光ホテルで行われました。
新郎新婦・ブライダルプランナー・音響・カメラマン・ヘアメイク・司会・フローリストに受講生それぞれが担当して
模擬の結婚式を行います。
このメインテーブルは受講生3名で製作。そのうち2名は初心者で花を活けること初体験。
あらかじめ校舎でアレンジメントを作り、デリバリーまでを3名で担当します。その他にゲストテーブル・ブーケ・ブートニアを製作。


5挙式後はテーブルマナー講座へ・・・。






4











                   

                        ブライダルプランナー担当者。
挙式時間はほんの数十分。そのために長い期間をかけて取り組んできて
感慨無量の涙もありました。しずく




6ヘアメイク担当者はお嫁さんのお支度中。








3











                         
                                                           
リハーサル、扉の向こう側。


一人ではできない大仕事。
現場の荒波に飲み込まれても
初心忘るべからず・・・キラキラ


  


Posted by えんも at 23:07Comments(0)

2009年04月07日

ブーケマンツーマンレッスン

1妹さんの結婚式のブーケをサプライズで
プレゼントしたいということでローズメリアのブーケに初めて挑戦。ドレスの写真を見ながらブーケのデザインを検討して
バック型に決定。
材料はサテンの布・サテンのリボン3種・
アルミ線・器のベースとなる鉢。
サテンはタックを取りながら鉢の形にぴったりと合うように張りました。写真はハンドル部分に滑り防止のためにフローラルテープを巻きサテンのリボンを巻きつけたころ。






2
前半はバック作りから・・・。
光沢のあるサテンは見た目の美しさとは
裏腹に布同士が滑り、思いもよらないところで
時間をとりましたね・・

ポイントはバックルに・・・
ドレスの腰の部分には同じカタチのリボンとバックルが付いていました。”こんなカタチにしてみたい!”
との希望から胴の部分に同じ形をリピート。





3黒いカスミソウのシルバーラメがキラキラと光りバックルに付けたスワロフスキーの輝きで印象が変わります。

楽しんで作り、妥協しないパワー持続
彼女自身、細かい手作業の仕事をしている所以です。



もうすぐ”みんカル”の花塾がスタートします。指先を使いながら楽しんで作れる”花とクラフトワーク”のカリキュラムで
今回もスタートします。お楽しみに・・・。  


Posted by えんも at 00:26Comments(0)

2009年04月05日

en mo HOUSEの庭

3庭のパーテーション完成。
コンクリート塀をカバーすることで全体が明るくなりましたキラキラ
壁面とつながりを持たせると庭に流れがでてきます。




2













本物の葉と柄の交差。
カツラ・ヘンリーヅタ・クリスマスローズ



6白いボールは水のオブジェになる予定。
玄関の入り口に座って庭を眺めます。




4











木の塀に這い上がってきたハツユキカズラ(右上)





5雨上がりの猫の額ガーデン  


Posted by えんも at 23:46Comments(0)

2009年04月04日

緑のカーテン

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緑のカーテン・・窓際につる性植物を植えてカーテンを作り、植物の力を利用して夏を涼しく過ごし、エアコンの使用を抑制。僕たちがもっと積極的に提案していかなければいけないこと。
w3

















豆知識「蒸散作用って?」
植物が水を吸い上げて葉から水分を吐き出す。
その水が空気に変わる時に、周りの熱を奪う。
これを“蒸散作用”といいます。
森林浴でひんやりと感じるのはミストがでてるからなんですね






after2
課題は多いですができるだけ建物と同化!
見た目もスマートに!

今回の姶良W邸では1m幅のネット(耐寒性、耐象性のあるもの)を2枚使いました。
台風の時に少しでも抵抗が少ないように!
そして2種類の植物のミックスのカーテン。
1年草のゴーヤ、多年草のトケイソウ(パッションフルーツ)を使いました。
葉の色、カタチ、美しい花も楽しめます






僕が思う緑のカーテンの大切なポイント

土の量によって、植物が大きく伸びるかどうかが決まります。
プランターではなく環境のよい花壇に植えつけることを
おすすめします。

誘引ネット
ネットの編み目が小さ過ぎると、葉が茂ってきて風が強い日に、
緑のカーテンが面で風を受けてしまい、
葉がボロボロに傷んで、大きなダメージを受けます。  
風が抜けて、誘引もしやすい丈夫なネットを使います。

アンカーとワイヤーでしっかりと固定
ネットが安定していると、植物は安心して生長します。
きれいにしっかり張ることが大事。

after1

この夏こそ緑のカーテンを
つくってみてはいかがですか?  


Posted by えんも at 23:40Comments(0)

2009年04月03日

オリジナルBAG

BlogPaintレストランのオープンに
スープのバックとリンゴのアレンジメント。雑誌から見つけた
キッチンの写真をもとにバック型花器を作ります。
バックが出来上がってから花選びへ・・・。





1













厚みが15cmほどのバックの底面を安定よく立てて完成。
バックのシワや持ち手のたわみなどにリアル感を吹き込みます。  


Posted by えんも at 23:57Comments(0)