2009年01月27日
庭のアプローチ

コンセプト
おもてなし 緩やかな動線により自然と誘導される
木の上を歩く音、木の感触を足の裏で確かめながら緑の間を通る
季節の花に触れ、水の音、水の動きを感じていただける
癒しのアプローチを目指します
花壇ではなくおもてなしのアプローチという発想
プランA

プランB

夜間は照明スポットを当て、幻想的な演出を楽しみます。

高低差のある骨組みの高木、低木でアプローチを構成し、手前に季節の草花(ハーブ系)を植え込みます。
緩やかなカーブのラインはやわらかな空間をつくります。
シーズンを通して花を楽しめるよう骨組みつくりを考えます。
Posted by えんも at 20:56│Comments(0)